2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「王妃の愛した薔薇 宮廷画家ルドゥーテの世界」

二子玉川高島屋は、関連の催しものをいろいろやっています。 スペシャルトークショーや、バラのワークショップ、レストラン街では、入場券の半券でデザートや飲み物のサービスもあります。本館3階のガーデンのバラは、満開には少し早いようでしたが 花菖蒲…

ダージリン・フェスティバル2009

今年も新茶の季節がやってまいりました。ルピシア主催の第4回ダージリン・フェスティバル 2009ジャパンの予約を受け付けています。今年の日程は、5月23日(土)24日(日)が池袋です。昨年は遅い時間帯にいったら、もう終わってしまったお茶もあったの…

断らない力

断る力 (文春新書)勝間さんの「きっぱり!」の写真とこのタイトルを見て、この本を買った人はきっと、「自分は断る力がなくて損をしている・・・」少なからず思っている人なんだと思います。私もそうかもしれない。勝間さんの本は2冊目ですが、最初は自慢と…

こんな旅がしてみたい イギリス編

鉄道でめぐる 英国・自然派ホリデーイギリスを旅行したいけれど、移動が大変。レンタカーを借りて運転するのもちょっと自信がない…、という私みたいな人に、鉄道で旅行という新しいご提案!の一冊です。写真もとても素敵。全部行ってみた〜い!コーンウォー…

そろそろ開花がはじまりました

アイスバーグが一つ、今朝咲きました。 つぼみはたくさん付いているのですが、他の花はまだ時間がかかりそうです。 これだけ、先に咲いたのはどうして?いいシーズンになりそうです。

パディントンベアと歩くロンドン Guide to London width paddingtong Bear

Guide to LONDON with Paddington Bear―パディントンベアと歩くロンドン パディントンは、イギリス関係のキャラクターとしては、比較的新しいと思っていたのですが、もう50年だそうです。暗黒世界ペルーから来た熊だって知っていましたか?船で来たはずな…

アクセス解析講習

Web

いつもお世話になっているallWeb クリエイター塾さんのアクセス解析講習に行って勉強してきました。サイトも、つくりっぱなしじゃだめだし、リニューアルも、みんなの思い入れや「勘」のせめぎあいでは方向性のありようもない…というわけです。Webは媒体…

別にいいじゃない

酔っぱらって裸で騒いだって、そんなに迷惑でしょうかね。 おとなしそうな人だから、みんなびっくりした?びっくりはしたけれど。アイドル長いと、いろいろ大変なんでしょう。 本当に孤独なんだろうなと、かわいそうにも思えます。誰にも本心を明かせない…み…

ウィズリーガーデンのシャクナゲ

昨年5月にロンドン郊外のWisley Gardenで撮影したシャクナゲ。 雨が降っていたので、花が濡れていますが、とてもはなやかでした。それこそ、見上げるような大きな茂み。うちの庭がすっぽり入るぐらい。クレーンがないと手入れができない感じです。

木紅木通信

庭用の木酢液などなどを購入している木紅木(きくもく)さんから「木紅木通信」が季節ごとに届きます。イラストもかわいいし、庭のお手入れやバラのお手入れの情報がいろいろ載っていて、とても参考になります。世の中的にも、個人的にも、できればオーガニ…

シャクナゲ

週末に久々に広尾にいきました。シャクナゲがきれいに咲いていました。見上げるような大きな茂み。濃いピンクと淡いピンク、それに深紅の花がたくさん咲いていました。シャクナゲは日本の野山に咲くものという印象だったのですが、ロンドン近郊であまりに勢…

黒いまな板

何かのポイント交換でゲットした台所用品はいくつかありますが、これは黒いまな板。まな板といえば、木?あるいは樹脂でできたものでも白と相場は決まっていると思ったのですが、黒がとてもいい。いまは黒が基準では?と思うほどです。京セラのまな板という…

唐辛子エキス

毎朝毎晩、バラの見回りをしていますが、ゾウムシの被害が広がっているようで、いくつものつぼみがだめになってしまっています。今年は花も早いようですが、ゾウムシもそれにあわせてでてきているみたい。なにしろ、手で取るしかないので、がんばっています…

団地の八重桜

八重桜の種類は結構多いようで、先日の日記に載せたものは 松月(ショウゲツ) という種類のようです。団地内には、ほかにも 寒山(カンザン) 普賢象(フゲンゾウ) という種類があります。いろいろな方が、桜図鑑のサイトをつくっているようですが、この3…

八重桜が満開です。

近所の団地には、たくさんの桜の木が植えてあるのですが、今は八重桜が満開です。ふわふわとした花びらが優しげな花が、枝もたわわに咲いています。歩道橋からみると、こんな感じ。 濃いピンクから薄いさくら色まで、八重の品種も数種類あって、山桜、染井吉…

手間いらずの大輪

ほっておきっぱなしの君子蘭が、今年はたくさん花をつけました。 本当に、水やりもほとんどしないほどの手間いらず。 これは、20年ほど前にご近所さんから分けていただいた株です。最初の頃は、毎年株分けをしたり、種もとっておいて発芽させたりいろいろ…

どうする・・・

サイモンとガーファンクルが16年ぶりの来日。 ですって、ばっちりターゲット層。S席13,000円だって。若者には高いよね。若者でなくてもね。でも、懐かしいです。泣きますきっと。ギターのイントロ聞いただけで立ち上がっておいおい泣きます。いきたいけれ…

うららが咲きました。

今年最初のバラは、「うらら」でした。ひらひらとした花びらがかわいらしい。たくさん咲く品種なので見ごたえがあります。が、まずは一つ。 例年は、アーチにしたつるの「ジェミニ」が一番早いのですが、今年は「うらら」に先を越されてしまいました。ジェミ…

カランコティーバ

カランコエといえば、あの色!というものと、だいぶ印象が違います。小さなバラみたいな花がカリフラワーのようにこんもりと咲いています。白とピンクを買ってきて、花キャベツが終わったプランターに植えました。乾燥に強いとのこと。サボテンみたいな葉っ…

銀座通りを見下ろしながら

銀座でお茶をするのはなかなか大変で、どこも並んでいたり、雑誌で素敵なカフェが思い出せなかったり…ということで、今回はちゃんと下調べをして予約をしていきました。dunhillの3階のラウンジは、店内の階段を上っていくので、ちょっと入りづらい感じかもし…

Pygmalion Days

CHANEL NEXUS HALLのピグマリオンデイズにいってきました。 今年から抽選になってしまったのですが、そこそこ当たるのでたのしみにしています。前回は、ランチに軽くフレンチを楽しんでしまい、開場時間を少し過ぎていったら後ろの方の席になってしまったの…

一気に春を通り越して

初夏のようなお天気。庭のブナの木も一斉に新芽を吹き始めました。駅前の桜もすっかり葉桜。団地の八重桜は、開花の準備を急ピッチで進めている風です。これもまたたのしみ。急に虫たちも動き始め、昨日ぐらいからゾウムシをみかけるようになりました。唐辛…

バラの名前をめぐる旅

ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅カバーの写真の美しいバラの庭にひかれて手に取った本です。著者の松本路子さんは、写真家。ご自宅でバラを60鉢育てられているとのこと。海外レポートやポートレート写真の個展なども開かれているそうです。この本に出てく…

SilverBackでユーザビリティーテスト

Web

いつもお世話になっているallWebクリエイター塾さんのSwapSkilsで、SilverBackというソフトをつかったユーザビリティーテストのやり方を勉強してきました。実際に操作をする「被験者」と、指示を出し会話をする「モデレーター」現場では記録係をつとめる「ス…

コッツウォルズでティールーム

コッツウォルズで日本人がやっているティールームが、イギリスでなにか賞(UK Top Tea-place2008)をとったという記事を新聞で見かけた記憶がありました。コッツウォルズで、日本人がティールームを開けるのか?というのが驚きでした。私が昨年、バスツアーの…

いよいよ満開です。

今年は、急に暖かくなったり寒くなったり、いろいろでしたがやっと満開ですね。 駅前の桜も、咲きそろいました。大変な人出です。ショッピングセンターの2階のティールームは、桜が目の前に見えて絶好のお花見&お茶ポイント。優雅なひと時が過ごせそうです…

ロイヤルなミルクティー

何かで読んだのですが、英国王室のミルクティーは、ジャージー種の牛乳なんだそうです。脂肪分が多くてまろやかなミルクティーができるとか。で、こんな牛乳を見つけました。 普通、牛乳を買う時に、牛の種類まで気にしないですよね。わざわざそう謳っている…

ごぼうのスープ

我が家には、定期的に無農薬有機栽培の野菜がセットで配達されるですが、このところごぼうがあまりぎみ。毎週、40cmぐらいにカットしたものが、3本ぐらいくるんだけれどそんなに食べられない。ごぼう料理といえば、きんぴら、炒りどりとか筑前煮に少し入…

種をまきましょう

昨年、チェルシーフラワーショーで購入した種をそろそろまいてみようと思い封を開けました。Aquilegia Songbird Robin http://davesgarden.com/guides/pf/showimage/16183/ おだまきです。日本のお茶花としてのイメージが強かったのですが、チェルシーフラワ…

名医ジャスティン 奇跡を起こすセラピードック

この本を手に取ったのは、この「ジャスティン君」が「はなちゃん」と同じ黒柴だからにほかなりません。アメリカ生まれの黒柴、「ジャスティン」は、特別な訓練を受けたセラピードックです。動物を使ったセラピーについては、テレビ番組でちょっと観た程度の…