鉄パイプ

ご愛用のDYSONの何かが足に絡まって転倒しました。
つまずいただけだと思うのですが、なぜかベリーロールになって、空中でその瞬間やばいと思ったのですが、狙いすましたようにパイプの上へ、そのまま落下してしっぽの骨を強打。2時間ぐらいうずくまっていました。

痛くて。

なんで転んだんだかもよくわからないし、つまずくものはパイプしかないんだけれど、どうしてつまずいたものの上にあおむけに落下するのかも全然わからない。

もともとしっぽがおかしかったのよ〜お。なんでそこをしたたか打つはめに…?

整形外科で説明しても、先生も薄ら笑い。「腰もおかしいの?え、腰は痛くない?? ま、じゃその辺レントゲンとりましょう」たくさんとりましたよ。やっぱり折れているんだ…と思ったんです。もしくはひびが入っている?
「ま、ひびはないと思うけれど…」ですって。本当かしらね。「しっぽは、折れてても大丈夫なものなんです。」そうかしらね、そこから出ている神経だっていろいろあるでしょうが。

それにしても、みればみるほど歪んでいる。しっぽはどうみても左へ曲がっているし、横から見てもがたがた。「すべり症?これは今回ではないでしょう、どの段階からかわからないけれど」昔やった椎間板ヘルニアからかな。最近背中の真ん中もずれている感じがする。ジョイントが弱いのは生まれつき?


そうですよ。わかっているから、一生懸命ピラテスやったり、コアトレーニングしたり、ストレッチポールに乗ったりしているんです。

それなのに、このざま。歩けないんですよ、先生〜!情けない。バドミントンはしばらくお休みです。痛みが取れたらやれば!て感じで言われました。試合までになおるかな。痛みが取れても動けないよね、これじゃ。