なんとかせねばなりませぬ

J-Sportsで、バドミントンの国際大会の放送が結構たくさんあるんですね。
J-Sports番組表
毎日あるといっていいほど。

スイスオープンや、イングランドオープンが日常的に見れるなんて、時代が変わったものです。

たのしいですよ。テレビ観戦。でも、決勝戦となると中国勢ドウシ、になっちゃうんですよね。見ていてつまらなくは・・・ないんですが。ま、つまらないですよね。身内同士じゃねぇ。ダイイチ、名前が区別がつかないし。漢字表記もあれば一度で覚えると思うんですが、ローマ字だとおばさんにはどう発音するのが正しいのかもよくわからない。栂ノ尾さんの解説も、どっちの選手のことだか、試合が終わるころにやっと区別ができるという感じで。日頃からバドマガとかで、勉強していないとだめなのかもしれません。

バドミントンは、テレビ放送しにくいのはわかりますが、ラリーが切れたらフロアからの映像も、もうちょっと増やしてほしい。テニスみたいに、インかアウトかばっかりリプレイするんですが、ビデオ判定があるわけじゃないので。ラインズがかわいそう。違うアングルからのショットの映像がもっと見たいと思うんですが。

それが参考になるかといえば、わたしらおばさんバドミントンとは別物?には違いないですが、でもイメージだけでも、とね、思うわけですよ。


先日も、夜中に練習会の録画をこっそりみたのですが、わかっちゃいるけれど、毎度がっかりですよ。これが私!?ママさんで再開したうん年前頃のビデオとは別人のようです。もうちょっとかっこよく動いているつもりなんですがね。試合前に見ると落ち込むから、試合のない時までとってあったんですが…。

あと何年できるかなぁ…なんて考えこみますよ。次の練習日には忘れてましたが。


中国の選手層はとても厚いですね…。オリンピックが終わったからといって、しばらく考えたくないなどと言っている場合じゃないようで、もう動き始めているんです。いろいろペアも組み替えたり。

おばさんも、考え込んでいる場合じゃない。5月6月は試合シーズンです。区、区の家庭婦人、市、県、近隣のオープン試合…。あまりに日程が近すぎて、毎年いくつか間引きをせざるをえません。なんという恵まれた環境!

けがのないように、こつこつやります。